1、標準体積比：A成分、B成分及びC成分の割合は人間機械の界面で設定及び調整することができ、調整の範囲はA：B：C（0.1-11）：1：（0.01-0.1）（Cは第3剤添加、一般的には色パルプ、選択された成分）

2、最大流速：5L/min，（粘度が100000 cpsの場合、A+B+C)

3、混合方式：スタティックミキサー

4、最大流体圧力：30MPa

5、電力要件：380V，3KW，三相四線方式

6、圧縮空気：3bar-10bar

7、流速閉ループ出力方式、または圧力閉ループ出力方式を設定することができ、1つの方式を選択すると、別のパラメータの設計は理論推定値となる。例えば、流量閉ループ出力方式を選択した場合、Aの流速を2 L/minに設定すると、圧力パラメータの設定が推定値となる。

8、空気入口寸法：Rc3/4

9、流量検出：流量センサ、計量精度±1%

10、フィードパイプの通径：直径20 mm

11、定量出力：予め出力量を設定することができ、そして4段に分けて出力することができ、それぞれの段の出力圧力と出力流速を設定し、フィードシステムは顧客が設定したこれらのデータに基づいて自ら原料を調整し、出力する。（注意：出力流速は理論演算データであり、実際の流速はモニタ画面に表示することができる。）

12、単一射出最大出力量：400 kg（原料タンク仕様が200 kg/タンクの場合）

13、はいごうせいど：±1%（体積比）

14、原料の粘度に合わせる：>=800000cps

15、設備重量：700kg

16、設備寸法：1415 x 1200 x 1625（縦x幅x高さ）